
東京横断なので、今日は二郎の食べ歩きと決定。
ランチを亀戸で、ディナーを一之江で。
ちょっと遅めに出かけたので、亀戸駅に1時に到着。
歩いて6分くらいで看板が見えてきたが、行列が見えない。
進んでいくと、いやな予感が的中でシャッターがおりている。
張り紙があった。
ガックシ
いや、そんなことをしている場合ではない。
どうやって一之江に行こう???
確か都営新宿線だよな・・・
駅まで行って、バスがあることに気がつき、バスルート一覧を見ると、一之江経由のバス発見。
時間がおよそ30分と書いてある。それなら1時40分には一之江に着ける。
なんとタイミングよく、バスが来てすぐ出発。
道もすいていて、1時半には一之江到着。
ウェイティング20人くらい。
5分くらいすると、エプロン姿のお姉さんが客数を数えている。
「12、13、14、15」
と私の前でちょっと途切れ、
「16と。ここまでで終わりです。」
と言って店に入っていきました。
あ~よかった。
その後、私は15人ほどの人を断りました。
反応が人それぞれでおもしろい体験をしました。
ぶた2枚ラーメン550円。アブラ、カラメ、ヤサイ、ニンニク、コール。
ラーメンを見ると、一段高く脂の層。ちょっとジャンクな印象。
スープを飲む。おお、オイリー。味は濃いのですが、カネシっぽくはない。乳化か?
ヤサイはちょっとクタクタ系ですね。ぶたは端っこで、濃い味付け。バサバサっぽい。
おいしいままに完食でした。

都営新宿線一之江駅 南口徒歩3分 環七沿い
11:00-14:00 17:30-21:00 休 水
江戸川区春江町4-6
#おまけ
かつての家二郎にものすごく似ていて、家二郎の虫がむずむずしてきました。
#おまけ2


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