
2008/05/05 ランチタイム
勢いがつくとは、こういうことです。
3日連続二郎で、今日は府中に。
12時過ぎに着くと、35人くらい並んでる・・・・
まあ、ここまで来てギブは許されません。
1時間で店内に入ることができ、その後10分で着席、5分後に食べはじめました。
小ラーメン600円。ここも値上げなしですか、立派。
野菜ましまし、にんにく、からめ。
これでもか、と野菜を盛ってくれました。
最初はキャベツともやしをボリボリと食べていて、久しぶりに虫になった気がしました。
スープはあまりコクがなく、残念。麺はかなり幅広の平太麺。前回はボソボソで非常に好きな麺でしたが、今回は趣が異なり、こっちも残念。
キャベツもやや固めで(煮方ではなく、キャベツそのもの)もやしもちょっとにおう感じ。
豚もイマイチで、今日はいいところなし!
1時ごろまでは店主一人で、手際が悪い。通常の店の3分の1のスピードでした。
唯一、楽しめたのは、1時にやってきた娘さんが麺を作り始めたこと。
製麺機が動いているのをあんなに近くで見たのは初めてでした。
ラーメン二郎 採点:★★★ |
スポンサーサイト
タグ : 二郎

2007/8/25 ディナータイム
何日か前に、夏休み明けました、というメールが来たので、2度目の府中に行きました。
7時過ぎで15人ほどの列。ここはなかなか回転しませんね。
45分くらい待っていました。
店主と奥様と娘さんでした。
ラーメン600円。野菜・にんにくでいただきました。
野菜もにんにくも盛りはいいほうです。
まずは麺。数ヶ月前よりもさらに強力太麺でした。刀削麺か刀切麺というほどの迫力。そしてぷりぷり感もあり、ほかの二郎とはまったく違うと言い切ってもいいでしょう。これ、好きな人にはたまらない麺だと思います。
スープはカネシ系。ちょっと出汁が弱いかな。そして特徴的なのはブタ。内臓ですね。普通のバラとか肩とかモモではありません。
これはいただけませんでした。
というわけで、麺を食べにまた来たいと思わせる店でした。
今度は野菜ましましにしてみよう。

タグ : 二郎

ネットでの評判を聞き、府中店に参上。
ちょっと迷うが、飲み屋通りの奥におなじみの黄色い看板とちょうちんを発見。
8時丁度に着くと先客4人。
小ラーメンを注文。
店主と奥さん、娘さん(?)の接客。
奥さんがキッチンの中で身の回りをかたづけ、拭き、さらに洗浄機からの丼をふきんで拭く。こんな動作を始めてみました。
そうこうしているうちに
「小の方」
と聞かれ、
「全マシで。」
店主の動作がゆっくりのため、オーダー後やや間があってから到着。
麺はちゃんと太い。さらにごわごわで、大いに好み。
スープはカネシのきいたいい味、おいしい。
さらに豚がとろとろで太さ1.5cmダゼ。これもウマー。
初府中でしたが、レベル高いです。
また行きます。

京王線 府中徒歩5分くらい 国道20号と府中街道交差点近く
11:30~14:00 17:30~22:00 休:日
住所:府中市宮西町 1-15-5